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レバーをおいしく食べるコツ

<この記事の著者>
 メディカルアーカイブ所属
 薬剤師 松田俊浩※

目次

※当サイトは医療専門職が監修した貧血に関する情報を提供していますが、インターネットや本の情報だけで自己診断するのは大変危険です。疑われる症状がある場合は専門医を受診する必要があります。貧血の原因は様々あるため、まずは内科を受診することをお勧めします。

鉄分・ビタミンB12が豊富


 レバーは貧血改善効果のある代表的な食材です。レバーに鉄が多く含まれていることは有名ですが、ビタミンB12も豊富に含まれています。かつて原因不明の死の病と恐れられた悪性貧血がレバーを食べる事で治ったことも、貧血改善の食材として注目された理由のひとつです。

 レバーには独特の臭みがあり、苦手な人もいます。しかし工夫次第でおいしく食べる事ができるので、ぜひレバーを使った料理にチャレンジしてみてください。以下に調理のポイントを示します。

1日に必要な鉄分はどれくらい?


レバー調理のポイント


新鮮なものを選ぶ
 新鮮なレバーは鮮やかな赤褐色で弾力に富んでいる。鮮度が落ちると黒ずんだ色になる。

下ごしらえをしっかりする
 水が濁らなくなるまで水を替えながら洗い、血抜きをする。

前処理をする
 鶏レバーは洗う前に黄色の脂肪などを取り除く。牛や豚のレバーは洗ったあとに薄皮をむく。

下味をつける
 塩、コショウ、おろしニンニク、ショウガなどで下味をつける。臭みが苦手な人は牛乳やワインに20〜30分漬けておく。

香辛料で風味付けする
 臭さを消すために、山椒やカレー粉などで風味をつける。

食事だけで貧血は改善できる?


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薬剤師のイメージ
<この記事の著者>
 メディカルアーカイブ所属 薬剤師 松田俊浩※
<著者の略歴>
 貧血全般はもちろんのこと、血液の病気や栄養学を専門として活動しており、貧血の正しい知識や食事療法の指導を行っている。